09/25
Firefoxアドオン:FlashTracer導入あれこれFirefoxの拡張機能としてFlashTracerというのがありまして、
名前のまんまですが、FlashのTraceテキストをFirefox内でも
表示してくれるアドオンになります。
FlashでActionScriptを書く人でしたらわかると思いますが、
デバッグ目的で変数や引数をTraceで出力させることってよく
ありますけども、これだとシーン(ムービー)プレビュー時にしか
出力結果を得ることができませんよね。
たとえばログインした後のセッション管理下にあるSWFが正常に
動作しているかを確認する際には、デバッグ用にテキストフィールドを
作ってその中に、ほしい情報を出力させるか、静的なXMLかTXTファイル
を用意して、そこから必要な変数や引数情報を読み込ませて擬似的に
テストするなんて面倒なことをしていたかもしれませんが、
これだとプログラム側のミスで正しい値が渡らなかった場合などに
エラーの切り分けができないですし、バグ発見までにすごく時間が
かかってしまう可能性もあります。
回りくどい説明になりましたが
そんなときにお勧めなのが、FlashTracerです。
これを利用すれば、ブラウザでFlashの埋め込まれたページを
実際に見ながらTraceの出力結果を確認することができるので、
サーバサイドなプログラムと組み合わせた
複雑なActionScriptの早期バグ発見に役立つはず!
と、いうわけで早速導入してみたところ・・・
あ、あれ?
うごかないよジョニー!
というわけで、いろいろ調べましたところ
以下の点に気をつけないといけないことがわかりましたよ。
・FlashPlayerはDebugバージョンでないといけない
こちらについては、下記サイトで詳しく解説されていますので
そちらをご参照ください。
Firefox拡張でFlashのTrace出力を表示する
(こちらで紹介されているKewBee Plugin Switcherが超便利ですよっ)
・なおかつFlashPlayerのバージョンが9以降の場合、
FlashTracerのOptions(o)からログ(Select output file)の
参照場所を変更してやる必要がある
こちらについては下記サイトで詳しく解説されていますので
そちらをご参照ください。
FlashTracer がwinで動作しない件
という経緯を経て、ようやくFirefox上でTraceテキストを
表示させることに成功しましたよ。

あー、ブラウザ上でテストできるのはいいけど納品済みの
Flashで"Traceアクションを省略"にチェック入れずに
パブリッシュしたものとかは普通に表示されちゃうので
これからは気をつけないといけないかも・・・。
(私しか見ないと思って
ふざけたTrace結果を書いてたりするのが悪いのですが。)
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