05/12
WordPress3.2はまたインターフェイスが変わるのねうん、まぁそれだけなんだけどね。
12/10
WordPressでイベントカレンダーを作るならコレできまり「My Calendar」WordPressでCMS的な使い方をしていくと割とよく遭遇しがちな要件として
イベントカレンダーや営業日カレンダーを管理できるようにしたいというものだ。
以前から私自身もそのような依頼を受けてそのたびに簡単に調べては見たが、
要件を全てクリアするようなプラグインは存在しておらず、結局オリジナルでムリクリ作るなり、
別の運用方法を提案するなりしてしのいできた訳です・・・が、なんか便利なのが!
「My Calendar」
http://wordpress.org/extend/plugins/my-calendar/
先ほど書いた要件として、なかなかクリアできなかった点が以下のような項目だ。
・イベントの期間の範囲指定
・範囲指定の際の繰り返し指定(毎週月曜日など)
・イベントごとのカテゴリ指定及び、記事データとの分離
・ビジュアルのカスタマイズ性
上図は、実際のイベント登録画面。
(繰り返しが必要なイベントの登録ができるのがわかると思います。)
日付の指定もjQueryでのミニカレンダー表示からのクリックで指定でき、
またその表示指定のスクリプトそのものを差し替えることができる設定メニューも管理画面のGUIとして用意されている新設設計。
もちろん、管理者以外の権限のユーザにも使ってもらえるように権限の設定ができるなど、
ぱっと思いつく必要になるであろう機能が一通りそろっている充実設計になっている。
WordPress人口の多さがなせる業かもしれませんが、ホントになんでもありますね。。。
とにかくイベントカレンダーは当分これを利用させてもらうことになりそうだ。
12/09
WP3.1のUIはマルチサイト時で真価を発揮する?お久しぶりです。
最近はTwitterでつぶやくばかりでサイトの更新がめっきりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は主に腰が危機的状態です。
さて、遅ればせながらWP3.1のベータ版を入れてみたので、スクリーンショットを載せておきたいと思います。
今までのヘッダの上に、さらにナビゲーションがくっついています。
スクロールしても付いてきます。
3.0からはマルチサイト設定が可能なわけですが、ここで気になっていたのがインターフェイスが以前までのバージョンと変わらないので、複数のサイトを運用できる権限のユーザの場合、今自分がどのブログにいるのか、また、他のブログに遷移する方法が非常にわかりにくかったのですが、3.1からはページ最上部のナビゲーションの「参加サイト」から選択して切り替えることができるようになったようです。
今までのサイドバー形式も使い慣れたインターフェイスでよかったのですが、
普段からよく使う項目だけを常に最上部においておくインターフェイスに好感が持てました。
(サイドバーだとプラグインやらを入れていくとゴチャっと縦に長くなりがちで、重要な要素も画面から見切れてスクロールしないといけませんしね。)
このほか、投稿画面のTinyMCEのバージョンアップやAjax化など
様々な改修が見て取れるのですがまだベータ版ですので今日はこの辺で。
(アダルトサイトに指定とかって項目があるのだけど現時点では動いてないっぽい。何してくれる機能なんだろう。。。)
もうチョイ詳しい情報は、おでさんの
http://www.odysseygate.com/archives/1768
とかを参考にされるとよいかも。
06/21
WP:特定のGETパラメータが渡されたら404を返すちょっと特殊な例ですけども、こんなことがあったので記事にしておきます。
以下のような条件:
すでにCMSで稼動しているサイトをWordpressでリニューアル。
以前のサイトのURLはすべて[?itemid=●●●]というパラメータがついていてURLの正規化はされていない。
ただし、リニューアル前のURLは引き継がない。
このとき、YahooやGoogleにすでにインデキシングされてしまっているパラメータつきのURL
http://hoge.com/?itemid=1
などは、リニューアル後のWordpressでは(まぁ、WPに限った話ではないけれども)
パラメータを無視してトップページ(http://hoge.com/)を表示してしまうため、
インデキシングされたページがいつまでたってもたどれてしまう。
このままでは複数のパラメータから同一ページに遷移させていることからペナルティを食らう可能性を残してしまうので、
Wordpressのfunction.php内の頭のほうに以下のようにソースを追記して404を返すようにしてみた。
if($_GET["itemid"]){
header("HTTP/1.0 404 Not Found");
include '404.php';
exit;
}
おしまい。
05/04
WP:これからWordPressを覚えたい人へちょっとネタに困ってきたので、社内外で割とよく聞かれる質問について書いてみたいと思います。
って、今まで割とマニアックな技術ネタだったのに順番ぐちゃぐちゃですみません。(ほんとに思いついた順に書いているのでご勘弁を。)
私自身の体験談としては、初体験はやっぱ仕事でだったのですが、
それまでにNucleusを触っていたこともあってか、「PHPベースで動き、ブログから発展してCMS的な使い方のできるミドルウェア」という共通点から、比較的すんなり覚えることができました。
というか、むしろMovableTypeやNucleusを触ってからWordPressに触れると、WPの持つ優位性に色々と気付かされてすぐに虜になってしまっていました。w
ただし、これからWordPressを覚えたいという方の誰しもが、すでにPHPが書けたり、そのほかのミドルウェアのカスタマイズの経験があるわけではないでしょう。
でも、私が思うにそれは些細な問題です。
WordPressに限った話ではなくツールはあくまでツール(道具)なのであって、それ自体が勝手に何かをしてくれるわけではないので、要はそれで何をしたいかがあれば、必ず習得できる・・・はず。
(PHPにしたって、私の場合WordPressのテーマを編集するために、しゃーなしについでに覚えた感じですし。)
まぁ、逆に言うと、目標が「WordPressを覚えたい」の場合、人によっては、なかなか習得が難しいんじゃないかと。
あ、アレです。英語ができなかった人が海外に行くという理由で語学学習して習得する過程と似てるかもしれません。
タイトルで、てっきり「技術系の話」と思われてたかもしれませんが、なんだか今回は一気にメンタリティな話ですみません。
覚えたい気持ち自体は素晴らしいんですけど覚えて何がしたいかがないと、仮に一旦覚えてもどんどん忘れていっちゃいます。
特にこの業態は、次から次へものすごいスピードで進化を繰り返しているので覚えた知識もすぐ古くなって使えなくなってしまいますしね。
でも、どうしても目標が思いつかない場合は、自分で課題を出すとよいかもしれません。
例えば、仮想的に「コーポレートサイトをWPだけで構築してみる」とか、「個人ブログを作ってみる」とか。
一旦、WPで何ができるかは考えずに、そういう仕事の依頼が来た、もしくは、こういうサイトが作ってみたい、みたいなノリから初めて、
そのあと、WPで何ができるのかを調べてみて、できることとできないことを設計段階で調査していくと習得までがスムースかもしれません。
あと、よく聞かれるのが、WordPressってなにができるの?それっておいしいの?って質問。
少々意地悪な回答かもしれませんが、PHPで作られてますので基本的にPHPでできる範囲のことなら大抵何でもできます。
PHP単体でできなくても、SQLコマンド、JavascriptやCSS等がカバーしてくれるかもしれません。
できることを調べるよりも、WPが苦手なことが何なのかを調べたほうが早いです。
例えばそれは、カテゴリスラッグが重複してつけることができないことによるリニューアル時のURL引き継ぎの問題であったり、
アップロードした画像のディレクトリ構造、管理の仕組みであったり、色々と壁にぶち当たることでしょう。
その辺はきく前に一回インストールしてじっくり触って感じてみないとほんとの意味では理解できないとも思いますので、
これからWordPressを覚えたいと検討している方は、迷わずサクッとインストールして体感してみてください。
あれ?当たり前のことすぎておもろないかも。
てかなんかマジ体調悪いや。。。