05/02
WP:オリジナルの入力画面作成と、その管理権限の操作についてWordPress(以下WP)を使ってCMS的なことをやろうとしたとき、デフォルトの設定入力項目以外の情報をWPのDBに保存して、必要に応じて呼び出したい。
そんなシーンに直面したときは、フックを使ってオリジナルの管理画面を作れば解決します。
そのあたりの作成手順は、公式サイトにも詳しく掲載されていますのでそちらを参考にしてみてください。
■管理メニューの追加
入力ページ自体の作成手順は以下を参考に。
■設定ページの作成
以上の手順で、好きな項目を好きなようにWPの管理画面内に追加することが可能になるかと思います。
続いて管理権限について。
たとえば、管理者のほかに運用者が別にいた場合。
仕事で使った場合を想定すると、製作者はもちろん「管理者」権限だと思いますが
クライアント側でテンプレートが操作できてしまうと崩されてしまう危険性があるため
「編集者」もしくはそれ以下に設定するのは定石でしょう。
ただ、ユーザの権限を編集者以下とした場合、先ほどの手順で作成したオリジナルの入力画面はデフォルトでは管理権限がなく、利用できないはずです。
(もしくはメニューには表示されているけど編集できない。)
ではどうするのか・・・ここでもフックで解決です。
オリジナルで作成した画面(manage_options)に関する編集権限を与えてやればよい感じです。
参考URL)
■要らないメニューを省きたい(CHUO SPECIAL RAPID)
■独自の Role を定義する(CHUO SPECIAL RAPID)
上記のURLにも書かれていますが、
ユーザの権限は、管理画面上では5種類ですが、実際にはもっと細かく定義されています。
そのあたりについては、公式ページにもちゃんと記載がありますので、そちらも参考に。
■ユーザーの種類と権限 - WordPress Codex 日本語版
というわけで、これらを組み合わせると、WPがデフォルトで持っていない情報を編集者などのユーザが好きに編集できるようになるわけですね。
具体的に書くと、ページではないパーツパーツでの要素、
トップページのロゴ画像を差し替えたいだとか、ページを持たない一言コメントを出力させたいだとか、
そのほかの出力の際の条件として使いだとか、使い方は無限大。
それこそ、CMSツールとしてサイトのレイアウトをぐりぐりカスタマイズできる画面を
組み込むことも可能ですよね。夢が広がりんぐですね。
というわけで、オリジナルで作成した画面(manage_options)とその管理権限の操作についてでした。
(むむむ、早くもネタがしんどくなってきた・・・。)
この記事は以下サイトで紹介されています。 WordPressハッカーズ [続きを読む]
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