05/03
WP:既存サイトととの共存(テーマを必要としない構築方?!)コーポレートサイトを製作するときに、WordPress(以下WP)で下記のような使い方をすることはありませんでしょうか。
たとえばそれはスタッフブログとしてだったり、新着情報の表示用としてだったり、WPをサイトのコンテンツの一部として利用したとき、静的なページでWPの動的な情報を掲載したいシーン等々。
WPのテーマ側でJavascriptを出力させるようなロジックを組むのもアリですが、SEO的にはまったく無力です。
そこで、WPの情報を読み込む必要が出てくるわけで、そんなシチュエーションに出くわした際は下記サイトを参照してみてもらえると幸せになれるかも。
■hiromasa.another :o)» Blog Archive » 静的 HTML に WordPress を埋め込む方法
と、いうわけで。
wp-load.php
をページ内にインクルードして、後はテーマを作るときと同じようにWPのタグやPHPの関数を駆使しながら
好きな情報を好きなように配置してやればよいわけです。
通常、WPは1にも2にもテーマありきで、テーマがないと始まらないといっても過言ではありません。
なぜならそれは、テーマ 内にはサイトを構成するためのビジュアルやロジックが詰まっているはずだからです。
でも、コレができるってことは、
たとえば、既存の何がしかのCMSが動いている環境でもWPの情報を呼び出して好きなように表示させれる「かも」しれないし、
たとえば、ヘッダフッタなどのビジュアルはWPのテーマを呼び出して使用するとか、
たとえば、WP自体にはテーマファイルを利用せず、静的ファイルに埋め込んで普通にDreamweaverで編集しちゃう運用とかも可能「かも」しれない。
社内製のオリジナルのバックオフィスやWP、その他のミドルウェアを使った案件をこなしてきて感じていることとして、CMSって使いようによっちゃメリットも大きく便利かもしれないけど、それと同時に一度CMSを導入してサイトを構築するとその仕組みから簡単には抜け出せなくなる怖さもあると思います。また、CMSだけでなく、基幹系ががっちり食い込んでいるシステム案件では特に、気軽に「全面WPでリニューアルしましょ」とは行かないことも多いでしょう。
私自身はWPが好きですけども、何もかもすべてWPで管理する必要はないと思う。
今まで慣れ親しんできたツールで運用できるようにクライアントが運用するエリアと制作会社が運用するエリアの切り分けをしっかりしておけば、より柔軟なサイト運用が可能となるのではないでしょうか。
(ああ、なんか喉が。体調悪いので今日はおとなしくしておこ・・・。)
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